薬を飲んで1週間。
薬が効いて、舌を出して呼吸することもなくなって。
体が揺れるほど呼吸が乱れることもなくなったから一安心(。・ω・。)
でも・・・。
なんとなくまだ呼吸が早い感じがして、再度H動物病院へ(((((っ・ω・)っ
車の移動は好きなぎんちゃん(。・ω・。)
病院へ行くとは思っていないのかリラックス(笑)
先生に診察してもらったら、
先生:
「やっぱり少し呼吸早いかな・・・。」
「でもそんなに気にするほどでもないけどね!」
「今日もう1回レントゲン撮って先週のと比較してみましょう!」
で、レントゲンの結果は・・・。
先週よりも気管の圧迫がなくなってた(。・ω・。)
先生:
「やっぱりぎんちゃんは薬を飲むと効果がはっきりでるね!」
「胸腺遺残症はいつまで残るか分からないけど、薬が効くから当分はこんな感じで治療していきましょう!」
「先週渡した薬を8日間出しておくから、頓服薬として何かあったら飲ませて下さい!」
この胸腺遺残症になってから不安なことがあって先生に相談した。
わたし:
「急に呼吸がとまったりしたらどうしようって不安なんです(´;ω;`)」
先生:
「ぎんちゃんの場合は、99%ないから安心して!」
「ただ万が一呼吸が止まるとしたら、舌を出して息をしたりする兆候があるから!」
「その時にすぐに連絡してくださいね(。・ω・。)」
「そんなに心配しなくてもぎんちゃんの症状なら問題ないからね!」
「例えるなら、喘息の人が発作が出て薬を使って落ち着くのと同じ様なものだよ!」
わたし:
「なるほど~。」
「分かりました(。・ω・。)」
わたしもちょっと性格的に心配性な所があるからな(笑)
心配し過ぎもよくないよな・・・。
でも先生が「大丈夫!」って、
言ってくれてるからそこは信頼してね(。・ω・。)
帰りの車でぎんちゃん、何故か上を向いての爆睡(笑)
からの壁に手をついて爆睡(笑)
最近、病院が続いちゃってごめんね(´;ω;`)
でも病院ではおとなしいぎんちゃんは偉かったよ!!